当クリニックでは抗癌剤使用・リウマチ・腎疾患・各種肝炎・癌の再発等でお悩みの方の相談を受けております。

松元整形外科内科クリニック
-LHL Matsumoto Orthopedics Clinic-

Thank You
Hit. From Apr.2000

抗癌剤使用で悩んでいる方へ
 患者さんの血液を松元試薬に入れて約1時間室温に放置すると、Top,Middle,Bottom(上層、中層、下層)の
  3層に分かれます。
  1. このUpper、Intermediateの血液をRPMI-1640の培地に入れて培養しつつ、経時的に観察します。
  2. 更に貴方が内服している抗癌剤の1日量が血液5リットルに全て溶けたと仮定して、そのときの3mlの血液中に相当する量の抗癌剤をT,B各々血球に加えて培養します。

  3. 薬を加えたものと、加えないものを比較して血球の変化をチェックします。
  4. 抗癌剤が貴方に合っていない場合は細胞は非常に変形し、且つ短寿命で終わります。貴方に合っている場合は細胞の変化が少なく寿命も正常と同じかそれ以上になります。
 この方法は極めて独創的な研究で、アメリカ、ヨーロッパでも認められはじめています。
更に、今後大いに広く用いられるでしょう。

    抗癌剤と末梢血写真の説明
 抗癌剤(化学療法)を投与する時、従来は患者の末梢血中の赤血球の数をcountして、貧血の有り無しを調べてる。此の時の赤血球はphotoの如く100倍(写真T)であるために、赤血球自身の変化に全く注意を払っていません。ただ赤血球の数だけが問題とされています。

 一方松元法は、末梢血1滴をRPMI-1640 3mlに加えて、5%炭酸ガス培養器に入れて培養し観察する方法で抗癌剤投与時の血球を観察すると、次のphotoの如く赤血球自身に大きな変形と変質が生じている事が判ります(写真U)。この様に変形したり変質した赤血球は、正常な赤血球(写真V)では無く、機能を充分果たせない赤血球と私は考えます。この様な赤血球でも、従来は数が多いから、貧血が無い。
従ってもっと継続して抗癌剤を投与しようとしていました。

 今後は、松元法によって赤血球の質を調べてから、抗癌剤を投与する事が望ましいのです。

 更に最近の松元・萩谷法(M-H法)によると、変形する赤血球は自然治癒力を司るULRBC、ILRBCに圧倒的に多い事が判ってきました。
 今後、抗癌剤(化学療法)の投与に際してはULRBC、ILRBCを壊す事を最も避けなければならないのです。
[写真T]
#通常の検査方法(×100) 
[写真U]
#松元法による抗癌剤投与者の
血球(×400)
[写真V]
#松元法による正常者の
血球(×400)


    化学療法と赤血球
 Chemotherapyを行うと患者が貧血となる。この患者の血液を採取してRPMI-1640に入れて位相差顕微鏡で観察すると、多数の変形した赤血球が見られる。この変形する赤血球に就いて研究しました。

【方法】 M・H法でUpper、Intermediate、Lowerの各層の赤血球(RC)を採取して、
位相差顕微鏡Nikon TMS-F A20100で観察します。

【結果】
所見
  癌患者 健常人
U 変化したRCと  @
 汚い沈殿物++
(写真IV)
 既知のRC
I 変形RCと  A
既知のRCが混在
円形沈殿物++
 既知のRC
L 既知のRC  B
沈殿物-
(写真V)
 既知のRC

【結論】
  1. ULRBCとILRBCは未知の重要な作用を持っている(私は自然治癒力の一部はTとMの作用と考える)T.MのRbcは自然治癒力のKey cellと考えます。
  2. Chemotherapy投与時、或いはChemotherapy Drugの開発時にM・H法で末梢赤血球をチェックする必要があります。
  3. 手術直後に抗癌剤を投与すると、ULRBCを損傷するので、絶対に反対である。

[写真IV]
#ULRBC :抗癌剤投与者の血球
[写真V]
#LLRBC :抗癌剤はBにはそれほど影響しない

詳しい内容をお知りになりたい方は、Fax(03-3763-7744)またはlhldrgentm@aol.comまで。

これら私共の研究は松元萩谷法(M-H法)によるものであり、この5年間海外でのみ発表してきたものです。
(ヨーロッパ10回、アメリカ5回)それに対する海外からの評価は、【各国の評価】をごらんください。
これらの研究で得られた特許は、
[Unaited States Patent」 Patent No,:US6177106B1 Date of Patent :Jan.23.2001] です。

著書
What are the Blood Cells?
Part 1

Erythrocyte


血球とは何か
Part1:赤血球について
What are the Blood Cells?
Part 2

Erythrocyte and Leucocyte


血球とは何か
Part2:赤血球と白血球
What are the Blood Cells?
Part 3


in printing



1冊 30,000円


トップページ | 疾病について | クリニック | 研究について | 提案特許・評価

Copyright(C)2000-2006 LHL Matsumoto Orthopedics Clinic