| 各種肝炎で悩む人へ |
A,B,C型肝炎・自己免疫肝炎・肝硬変で悩んでいる方は多いとおもいます。
- 肝炎がどれ位悪いか?
- 現在受けている治療方法が有効であるか?
- インターフェーロンが本当に有効なのか、必要なのか?
- インターフェーロンの副作用は?
等々です。これらの患者さんは先ず末梢血を採取し、
- 松元萩谷法(M-H法)で、これをUpper、Intermediate、Lowerの3層に分離して採取し、
RPMI−1640の液で培養し経時的に観察します。
- 肝硬変の患者のULRBC、ILRBC それぞれの培養液に、健康人の培養白血球と
患者自身の白血球の
液とをそれぞれに加えて培養する。
培養5日目頃から(写真III、IV )の如く本人の白血球を加えたものでは赤血球が変形して壊れていきます。一方健康人の白血球を加えたULRBC、LLRBC方は健康人ULRBC、ILRBCの如く赤血球の変化は少なく、変形も破壊もありません(写真I 、II )。
肝硬変では白血球が赤血球を攻撃して細胞を変性させています。その結果、分解して水溶性の物質とならない細胞成分が生じ、これが組織に沈着します。
時間の経過と共に、この沈着が進行し肝硬変となるのです。即ち、白血球と赤血球の関係を良くするのが第1と考えます。それには培養白血球を点滴注入するのが現時点では最高の方法です。
- 次にT、Bに同時使用している薬を1日量が血液5lに全て溶けたと仮定して、その時の3mlの血液中に相当する量の肝炎の投与薬をT、B各々血中に加えて培養します。
- 培養すると、薬が有効な場合赤血球の変形は軽くなり、寿命も長くなります。
薬が無効、有害の場合は、赤血球の変形が勘だしく、短寿命化します。
一 度自分の薬を判定してみるのは大切です。
| 写真 I |
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| #ULRBC+健康人の培養白血球 |
| 健康な人の白血球を加えると変形は抑えられる |
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| 写真 II |
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| # LLRBC+健康人の培養白血球 |
| 健康な人の白血球を加えると変形は抑えられる |
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| 写真 IIII |
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| #ULRBC+患者本人の培養白血球 |
患者自身の白血球によって
患者の赤血球が変形して壊れていく |
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| 写真 IV |
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| # LLRBC+患者本人の培養白血球 |
患者自身の白血球によって
患者の赤血球が変形して壊れていく |
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